ニュース検定 合格率 何割|全6級を公式データで比較(2025年度・5年推移)
この記事について
当サイトはニュース時事能力検定(N検)を自ら受験しません。 本記事は合格体験記ではなく、公式サイトの受検者データ(一次情報)を集計・整理した情報記事です。受験したことがないため、主観的な難易度の感想や勉強法の体験談は一切書いていません。
- 調査日:2026年9月11日
- 一次ソース:日本ニュース時事能力検定協会 公式「受検者データ」(https://www.newskentei.jp/a_data.html)・「検定内容」(https://www.newskentei.jp/a_level.html)
- データの範囲:2021〜2025年度の5年分(年度集計。回別・月別は非公表)
1. 2025年度の合格率は2級が約5割強・1級が約1.5割——全6級を何割で一覧する
2025年度(第67〜69回合計)の公式データを「何割」に換算した一覧です。
| 級 | 合格率(公式) | 何割換算 | 志願者数 |
|---|---|---|---|
| 1級 | 14.6% | 約1.5割 | 391人 |
| 2級 | 53.2% | 約5割強 | 3,300人 |
| 準2級 | 38.6% | 約4割弱 | 6,102人 |
| 3級 | 64.3% | 約6割強 | 14,743人 |
| 4級 | 72.8% | 約7割強 | (公表値から算出) |
| 5級 | 81.9% | 約8割強 | (公表値から算出) |
出典:日本ニュース時事能力検定協会「受検者データ」(2026年9月11日取得) https://www.newskentei.jp/a_data.html
「何割換算」は合格率(%)を10で割った算出値です(例:53.2% ÷ 10 = 5.32 → 約5割強)。公式が「何割」という表現で公表しているわけではありません。
ポイント:
- 1級は受検者全体の約1〜2割しか合格しない難関。2025年度は14.6%(約1.5割)
- 2級は約5割強が合格。10人受けて5〜6人が受かる水準
- 準2級は約4割弱と2級より低め。2025年度は38.6%
- 3〜5級は6〜8割台で、入門・基礎級は比較的合格しやすい水準
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2. 5年間の推移を見ると全級で大きな変動はなく、各級の難易度は安定している
2021〜2025年度の合格率推移です(全て公式受検者データより)。
| 年度 | 1級 | 2級 | 準2級 | 3級 | 4級 | 5級 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年度(第67〜69回) | 14.6% | 53.2% | 38.6% | 64.3% | 72.8% | 81.9% |
| 2024年度(第64〜66回) | 11.1% | 50.4% | 40.9% | 64.5% | 76.2% | 89.7% |
| 2023年度(第61〜63回) | 10.1% | 49.5% | 41.8% | 61.9% | 77.1% | 86.1% |
| 2022年度(第57〜60回) | 13.0% | 48.9% | 40.7% | 59.8% | 83.1% | 88.9% |
| 2021年度(第53〜56回) | 10.1% | 48.0% | 42.4% | 57.0% | 82.3% | 87.7% |
出典:日本ニュース時事能力検定協会「受検者データ」(2026年9月11日取得) https://www.newskentei.jp/a_data.html
読み取れる傾向(相関として):
- 1級は10〜15%台で推移。年度によって幅があるが「約1〜1.5割」の水準が継続している
- 2級は48〜53%台で推移。2024〜2025年度にやや上昇傾向(48.0%→53.2%)だが大きな変動ではない
- 準2級は38〜42%台と、5年を通じて2級より低い水準が続いている
- 3〜5級は57〜90%台と幅があるが、各級内では比較的安定している
注意:合格率は年度集計(年3回の合計)で公表されており、特定の回(例:6月回・11月回)の個別データは公式サイトで確認できませんでした。「今回受けた試験が難しかった」と感じても、それが年度集計の数値に直結しているとは限りません。
3. 1級は約1.5割と突出して低く、2〜5級は受験者層・難易度で分布している
公式サイト(https://www.newskentei.jp/a_level.html、2026年9月11日取得)に記載された各級の到達目標と合格率の対応です。
| 級 | 想定受験者 | 到達目標(公式) | 2025年度合格率 | 何割 |
|---|---|---|---|---|
| 1級 | 大学生・一般 | 世界的・歴史的視点で現代社会を位置づけられる | 14.6% | 約1.5割 |
| 2級 | 高校生・大学生・一般 | 主要ニュースを背景も含めておおむね理解し生かせる | 53.2% | 約5割強 |
| 準2級 | 中高生・大学生・一般 | 高校公民科「公共」「政治・経済」の学習内容を生かせる | 38.6% | 約4割弱 |
| 3級 | 中高生・大学生・一般 | 中学校社会科公民的分野の学習内容を生かせる | 64.3% | 約6割強 |
| 4級 | 小中高生 | 小学校社会科・中学校社会科(地理・歴史)の知識を生かせる | 72.8% | 約7割強 |
| 5級 | 小中学生 | 小学校で学んだ社会科の知識・理解を生かせる | 81.9% | 約8割強 |
出典:日本ニュース時事能力検定協会「検定内容」(2026年9月11日取得) https://www.newskentei.jp/a_level.html
準2級が2級より合格率が低い点は、直感に反するかもしれません。公式サイトでは「準2級は高校公民科の学習内容を生かせる」と定義されており、2級の想定受験者層(高校生〜一般)と重なりつつ、合格率は2級より低い水準が続いています。この差の原因(受験者層の違い・問題難度の違い等)は公式サイトに明示がなく、確認できませんでした。
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4. 合格基準は2〜5級が70点程度・1級が80点程度で、全級40問40分の試験
公式サイト(https://www.newskentei.jp/a_level.html、2026年9月11日取得)に記載された試験形式の一覧です。
| 級 | 設問数 | 試験時間 | 合格基準 | 出題形式 |
|---|---|---|---|---|
| 1級 | 40問 | 40分 | 80点程度/100点満点 | 四肢択一(一部記述) |
| 2級 | 40問 | 40分 | 70点程度/100点満点 | 四肢択一 |
| 準2級 | 40問 | 40分 | 70点程度/100点満点 | 四肢択一 |
| 3級 | 40問 | 40分 | 70点程度/100点満点 | 四肢択一 |
| 4級 | 40問 | 40分 | 70点程度/100点満点 | 四肢択一 |
| 5級 | 40問 | 40分 | 70点程度/100点満点 | 四肢択一 |
出典:日本ニュース時事能力検定協会「検定内容」(2026年9月11日取得) https://www.newskentei.jp/a_level.html
「70点程度」は100点満点で28問正解相当(40問×70%)、「80点程度」は32問正解相当です。「程度」とある通り、各回によって変動することが公式に示されています。
2級に関連する記事としてニュース検定 2級 落ちた 原因も参照できます(2025年度合格率53.2%の詳細と不合格要因の整理)。
5. この集計の限界(必ずお読みください)
本記事のデータは公式受検者データから集計していますが、以下の限界があります。
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年度集計のみ・回別データは非公表:公式が公表しているのは年度単位(年3回の合計)です。2026年6月回や11月回の個別合格率は確認できませんでした。特定の回が「難しかった」「易しかった」という評価は、年度集計の数値とは別に考える必要があります。
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志願者数ベースの合格率:公表値は「志願者数」と「合格率」です。欠席者・不受験者が含まれるか否かの定義が公式サイトから確認できませんでした。実際の受験者ベースの合格率と一致するとは断言できません。
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試験内容の変化:検定内容は毎年時事問題に合わせて更新されます。過去年度の合格率が将来の合格難度を保証するものではありません。
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集計対象年度の限り:本記事は公式サイトに掲載されている5年分(2021〜2025年度)を集計対象にしています。それ以前の年度データは本記事では扱っていません。
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筆者未受験:当サイトの筆者はニュース検定を受験したことがありません。合格の難しさや試験の体感については一次情報がなく、公式データと公開記録のみを根拠にしています。
確認できなかった点:公式サイトの「受検者データ」ページには志願者数と合格率が掲載されていますが、「合格者数」の実数および不合格者数は掲載されていませんでした(2026年9月11日取得時点)。また、1級の合格率が他級より低い理由(受験者層の違い・試験難度の設計方針等)についても公式の説明はありませんでした。
よくある質問
Q1. ニュース検定2級の合格率は何割ですか?
2025年度(第67〜69回合計)は53.2%、すなわち約5割強です。10人受けて5〜6人が合格する水準です(出典:https://www.newskentei.jp/a_data.html、2026年9月11日取得)。
Q2. ニュース検定1級の合格率が低いのはなぜですか?
1級は「世界的・歴史的な視点で現代社会を位置づけられる」という最高難度の到達目標が設定されており、出題形式も四肢択一に加えて一部記述問題が含まれます。2025年度の合格率は14.6%(約1.5割)です。ただし、公式サイトには合格率が低い理由の説明はなく、理由の断定はできません(出典:https://www.newskentei.jp/a_level.html)。
Q3. 合格率は毎年どのくらい変動しますか?
2021〜2025年度の5年間を見ると、1級は10.1〜14.6%、2級は48.0〜53.2%と、大きな変動なく推移しています。「特定の年が突出して難しい・易しい」という傾向は公式データから確認できませんでした。
Q4. 何点取れば合格できますか?
2〜5級は70点程度(40問中28問正解程度)、1級は80点程度(40問中32問正解程度)が目安です。「程度」とある通り、各回によって変動します(出典:https://www.newskentei.jp/a_level.html)。
Q5. 合格率は回別・月別で違いますか?
公式サイトは年度合計の合格率のみを公表しており、回別(6月・11月・翌2月)の個別合格率は2026年9月11日時点で確認できませんでした。
出典一覧
一次ソース(公式サイト)
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日本ニュース時事能力検定協会「受検者データ」(全級・年度別志願者数・合格率) https://www.newskentei.jp/a_data.html(2026年9月11日取得)
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日本ニュース時事能力検定協会「検定内容」(各級のレベル・形式・合格基準・設問数) https://www.newskentei.jp/a_level.html(2026年9月11日取得)
関連記事(当サイト内)
- ニュース検定 2級 落ちた 原因(2025年度2級合格率53.2%の詳細)
- ニュース検定 過去問 使い方(公式教材の仕様と活用法)
本記事の作成方法
調査日:2026年9月11日
筆者の受験歴:ニュース時事能力検定を受験したことはありません。当サイトは自ら受験しません。
調査方法:
- 公式サイトの「受検者データ」(https://www.newskentei.jp/a_data.html)をWebFetchで直接取得し、2021〜2025年度の全級合格率・志願者数を確認
- 公式サイトの「検定内容」(https://www.newskentei.jp/a_level.html)をWebFetchで直接取得し、各級のレベル定義・試験形式・合格基準を確認
- 合格率(%)を10で割り「何割」換算値を算出(算出値はRS F41〜F46に記録)
- 全数値について検証エージェントが公式サイト原文と突合し✔を確認済み
確認できなかったこと:
- 回別(6月・11月・翌2月)の個別合格率
- 合格者数の実数(公式は合格率のみ公表)
- 準2級が2級より合格率が低い理由の公式説明
- 1級の合格率が低い理由の公式説明
免責:本記事は特定非営利活動法人 日本ニュース時事能力検定協会とは一切関係ありません。日程・価格・合格基準・合格率は変更される可能性があります。受検前に必ず公式サイトでご確認ください。
更新履歴:2026年9月11日初稿。